コラム
🎼ピアノレッスン、スタート準備Part.3 足台について
自宅でのピアノ練習の環境を整える際に楽器以外もに必要なのは『足台・補助ペダル』です。
ピアノを弾く姿勢を保つには、床に足が着いた状態であることが大切です。身長が140cm以下の生徒さんは床に足を安定して着くことが出来ない為、足をブラブラさせてしまいます。そうすると手首が下がってしまい弾き難くなってしまったり、肩や腕に余計な地からが入ってしまいます。それを防ぐためにも、足を乗せて安定させるため、幼児向けのピアノ曲でも補助ペダルがついた足台をご準備頂く必要があります。
『ペダルを使わない場合、ピアノ補助台・補助ペダルはいらないのでは?』と思われる方も多いのではないでしょうか。答えは、「いいえ、必要です」です。ピアノ演奏において大切な”正しい姿勢”で練習するために、身長が140㎝を超えるまで足台は必要です。理由としては、”正しい姿勢”で演奏できていないと、正しく力が伝わらず練習の効果が半減してしまったり、変な癖がついてしまう等のリスクがあるからです。”正しい姿勢”で練習できるようにピアノ用足台を使用することは、上達への近道になります。
足台の種類によっては、補助ペダルがついているタイプ、補助台のみでペダルがついていないタイプ、身長の微妙な変化にも対応可能な高さ調節がハンドル(ダイヤル)式のもの、高さ調節なしの固定もの、身長が130cmを越えてから使用できるアシストペダル(足台をセットしたもの)様々な種類があり、お値段次第で違いがあります。お子様の成長に合わせて長く使用する為、適した物を選ぶ必要があります。
・ペダルを使用した曲
ご自宅で足台に補助ペダルがついているタイプを使用されている生徒さんは、早い方で習い始めて2年目頃にはペダルを使用するピアノ曲を練習、演奏されています。響きある仕上がりの演奏になり、音楽がより華やかで素敵になります。学校での合唱曲のピアノ伴奏者として、ペダルを使用して演奏できることは必須条件です。
・インターネットで足台を検索されますと、高さ調節についての説明が詳細に記載されています。必ずお読みいただき、ご準備ください。

